コロナについて教育の立場から思うこと。

このたび、COVID19(新型コロナウイルス)の影響を受けて、考えたことを発信します。

インフルエンザは終わった!

インフルエンザが収束したらしい。

例年、ゴールデンウィークあたりに最後の一波がきて学級閉鎖なんかがあって、6月ごろに終わったと聞くのだけれど。

今年は、例年より1、2ヶ月早く終わったらしい。

新聞には、コロナ対策でみんなが予防に努めたから、とあった。

たしかに、今年は暖冬もあり、1月2月もインフルエンザは少なかったけれど。

でも、でも。

これだけ手洗いうがいをして、三密を避けて、換気をして、体調に気をつけまくった結果、インフルエンザを1ヶ月2ヶ月単位で早く終わらせられた!

これって、みんなが感染予防に努めた結果として、褒めたたえられるべきことだと思うのです!

そして、今後、冬のインフルエンザに対してどうしていくのがよいのかが、みんな身にしみてわかったと思うのです!

新聞の片隅に地味に載っていたんだけど、これは日本のみんなの努力の結果としてむちゃくちゃ讃えていいことだと思います。

何度も言う。

みんながんばったからインフルエンザには勝ったんだよ!

私たちがんばってるよ!