コロナについて教育の立場から思うこと。

このたび、COVID19(新型コロナウイルス)の影響を受けて、考えたことを発信します。

花粉と思うようにする

よかったな、と思うことは、このコロナ禍が、インフルエンザと花粉症と時期を同じくしていることだ。

どうせ、毎年この時期、重装備。

医者の友達から、メガネかけなさいよと言われたのだけど、やだよーーーと言い続け、でもメガネかける目的はわかっているので帽子をかぶって目元を防護で許してもらうつもり。芸能人?という超あやしい格好で外出しております。

すっぽりと覆ってくれるアウターを着て、玄関で脱いだら基本的に居室には持ち込みません。スプレーかけて放置。着ていた服もこまめに洗う。

花粉とウイルスは違うことはものすごくわかってるんだけど、「どうせ」、という気持ちでいられるのは大きい。

外に、ものすごくものすごくものすごくたくさん花粉が飛んでいると思おう。

これが真夏だったら、やりきれない。マスクも帽子もアウターも。

この季節でよかった。どうせ完全防備なんだから、強化するだけだ!強化しましょ!

おかげで花粉症今年はものすごくましです!

来年もこの怪しい格好を保持します。