コロナについて教育の立場から思うこと。

このたび、COVID19(新型コロナウイルス)の影響を受けて、考えたことを発信します。

久しぶりに外食した

どうしてもこのタイミングしかなくて、神戸方面での用事を消化する日にした。

府県をまたがるのは19日以降OKだということはわかっている。でも、来週からは仕事が本格的に始まってしまうのだ。

病院系が主な用事だし。またいつ外出自粛になるかわかんないし。前に電話診療してもらったお金払わなきゃだし。言い訳を並べ立てて、京都から2ヶ月ぶりに外に出た。

用事だけ済ませて帰るというストイックさ!

服も見たいし本屋も入りたいしアクセサリーも雑貨も見たい。だらだらお店を回りたい。

うう。

 

外食。一人でなら大丈夫なはずだ。

お一人様万歳大歓迎なはずだ。

 

約3ヶ月ぶり。

久々外食に選んだのは、梅田の大丸地下のつるとんたん。ここはカウンターメイン。みんなお一人様。

明太子のおうどん。つるとんたんは絶対に冷たいおうどんがおいしい。歯ごたえ!

そしてこういうのってテイクアウトでは絶対無理。

折角の外食なのに栄養のないものを食べてしまってる。でも。でも。おいしい。

 

テイクアウトのお弁当もおいしかった。

自分で作るごはんもおいしい。

でも、やっぱり、よそで食べるごはんって、めちゃくちゃおいしい。

 

平日なのに、梅田は大混雑。土日は、もっと混んでるんだろうなぁ。やっぱり来れないなぁ。

でも、早く、友達と約束して、土日に、だらだらとお店を見て回って、ランチしてお茶して、混んでて最悪!って言いながら遊びたい。

 

早く、と思う気持ちと、

お金を使わず遊ばず外食せず、それしかない、という生活の気楽さと、

その二つで揺れ動く複雑さ。

 

でも、なんにせよ、外食はうれしい。